フィンランドのスーパー
supermarket (スペルマルケット)
2大チェーンと3種の店舗規模
フィンランドには、全国展開のKグループとSグループが2大チェーンとしてスーパーマーケットを展開しています。
どちらも、食料品に加え衣料品や日用品も販売する大規模店、食料品全般を販売する中規模店、生鮮食品も扱うコンビニ的存在の小規模店を展開しています。
入口にはゲートがあります
入り口にはゲートがあり、基本的にはそこから出ることはできません。何も買わなかった場合も、レジの横を通てお店から出る仕組みです。
レジはコンベアー式が主流
レジにはコンベアーがあり、そこに商品を乗せてお会計をします。置いた順からレジを通してくれるので、重いものを先においておくとパッキングしやすくおススメです。
フィンランドでもレジ袋は有料です。コンベアーの下にレジ袋各種が置いてあるので、必要な場合は同じくコンベアの上に置くと購入できます。コラボデザインのレジ袋も定期的に販売されているので、チェックしてみるのもお勧めです!
食卓の必須アイテム ペーパーナプキン
フィンランドの食卓に必ずと言って良いほどあるのがこのペーパーナプキン。小規模店舗でも販売しています。フィンランドブランドのものはもちろん、スーパー独自のデザインもかわいいものばかりです!
※ペーパーナプキン(カクテルナプキン)を販売しております。ご購入はYahooページからどうぞ(外部サイト)
ミコンフィンランドカフェでは、フィンランドからお取り寄せしたスーパーのエコバッグを販売しています。デザイン性・耐久性抜群のフィンランドスーパーのエコバッグをお楽しみください!
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